松本です。
ChatGPTをめぐる状況が慌ただしくなってきました。
AI(人口知能)はロボットや家電などにも取り入れられてきましたが
ChatGPTは、個人が簡単に触れるものとして革命的だと言われています。
チャットのように、私たちが気軽に質問すると瞬時に返答してくれるのです。
写真のように、このところ相次いでビジネス誌で特集も組まれています。
どちらも「どのように使いこなすか」といった内容の記事です。
すぐに影響を受けて、仕事が減りそうなのがライターの方ではないでしょうか。
5月6月と「インサイト入門講座」を久しぶりに開講しました。
受講してくださったライターの方に色々とお聞きしましたが、今後は企画提案など
していきたいとのことでした。
また、コンシューマーインサイトの手法のひとつであるエスノグラフィーが
役に立ちそうだと喜んでいただきました。
<ChatGPTをまずは使ってみて強みと弱みを知る>
講座未満の集いを企画中です。
知ることで怖がらずに、これからの自分の方向性を考えることができます。
ひとりで悩まずご一緒に取り組んで参りましょう!